誰よりもママを愛すを見て☆☆★
誰よりもママを愛す
を母と見ていたときのこと
母が旅行中に出くわした
若いママさんの話をした
昨日母の旅行先は雨で
休憩所で母がお手洗いに行ったとき
生後２ヶ月くらいの子供が
めっちゃ泣いていたんだと
母曰くその泣き声は
「怒ってる」
時の泣き声だったらしい
状況は
子供を乗せる台に
母親がおむつ姿の子供を
そのまま乗せて
子供を着替えさせようとしていた
そんな状態
なんで子供は泣いたのか？
怖かったんだろうねって母が言った
赤ちゃんは目が悪いし
なんにも知らないから
わからないものは恐怖だって
だからこんな状況になるときは
たとえ夏だって
普段使ってるタオルを持って行って
赤ちゃんの下に引いてあげなきゃいけないんだって
赤ちゃんに怖い思いをさせちゃうと
それが夜鳴きの原因になるし
怖がってお母さんから離れなくなる
それが子育てノイローゼに繋がってちゃうんだと。
んで、考えた
例えば自分が働いていて
ある程度の仕事を抱えて
ちょっと疲れている時
自分の子供を投げやりにしちゃう瞬間ってあるかもしれないよね？
1年間365日お母さんにはお休みはないから
「そうなるかもしれない」
「自分の子供を最優先できないかもしれない」
そう考えた時に実際子供が出来たら
仕事を辞めるか休むのは自然の選択だと思う
で、自分が会社の経営者だったとき
部下が１年間休みをとる状況を考える。
１年間あれば、休んでる人より仕事が出来なかった人も成長する可能性が高く
１年休めば多くの同僚に抜かれる・置いていかれる可能性は高い
経営者はボランティアじゃないから
休んだ部下をきったり
休む要素がある人間を入れないって言うのは
「ひどい!!」
って一方的に言うことではないと思う。
そう思うと男ってずるいよね!
まぁ、仕事で結果を残し続けることの方が
子育てよりプレッシャーは大きいし
大変な仕事だっていうのはわかってるんだけどね･･･
「ぼくは13歳、職業、兵士。」
下記、転載します。
少しでもぼくは２人の人間を殺した。
ＡＫ４７と呼ばれる小型武器で。
小型武器とは、
ぼくたち子どもでも扱える小さくて軽い武器のことだ。
でも、この武器は僕らの国では作っていない。
ぼくが使っていた武器は外国から入ってきたものだった。
ぼくらのことを
チャイルドソルジャー（子ども兵）と人は呼ぶ。
小型武器を持って戦う兵士だからだ。
でも、２年前までぼくはふつうの子どもだった。
家族がいて友達がいて幸せに暮らしていた。
ある日、大人の兵士が村にやってきてぼくを連れ去った。
ぼくはその日から兵士になった。
ぼくは人の殺し方を教え込まれ戦場で戦った。
逃げようとした友達は大人の兵士に耳を切り落とされた。
ぼくの目の前で友達が殺されていった。
女の子は大人の兵士に乱暴された。
怖かった。
家に帰りたかった。
お母さんに会いたかった。
運よく、ぼくは大人の兵士がいないときに
軍隊から逃げ出すことができた。
村に帰ってきたが、友達は誰もいなかった。
ぼくはみんなに「 人殺し 」といわれ
学校ではいじめられた。
家族や親戚からも怖がられ
前みたいな幸せは戻ってこなかった。
悲しかった。
寂しかった。
あるのは絶望だけだった・・・。
ぼくは何度も死のうと思った。
そして、何度も何度も自分自身に問いかけてみた。
ぼくは何のために生まれてきたのか？
ぼくはなぜ生きているのか？
ぼくは生きる価値がはあるのか？
ぼくにできることはあるのか？
「もし、ぼくに何かできることがあるなら、ぼくには生きる意味がある 」
ぼくはそう思った。
ぼくに何ができるか？
「ぼくとおなじ悲しみを、子どもたちに体験させたくない」
ぼくはそう思った。
ぼくには紛争の「悲しみ」を伝えることができる。
ぼくには平和の「喜び」を伝えることができる。
ぼくには、ぼくにしかできないことがある。
今、ぼくは先生になってそのことを伝えていこうと思っている。
ぼくの夢は学校の先生になること。
むずかしいかもしれないけど
あきらめずに夢を追っていきたい。
ぼくは１３歳 職業、兵士。の本の
ウガンダの子ども兵からのメッセージより
何か感じられた方、何か行動に移す人は１００人に１人といわれます。
転載でも何でも結構です。その１人になってくれますか？
以下転送終わり!!
戦争で苦しめられるのは誰かわかりますか？
戦争で死ぬのは誰かわかりますか？
戦争で「人を殺した」その経験を責任を一生背負い続けるのは誰かわかりますか？
国が戦争を起こす。
国民は国のために戦う。
戦争は決して
「しょうがない」
ことではないと思う。
でも、戦争は良くないとか言っても始まらなくて
運よく戦争を経験してない私達は
戦争を経験してきた人を向かいいれる準備を
戦争が終わった国が復興する手伝いを
戦争をしている国が終戦する方法を
考えていかないといけないんだよね。
「政府」がじゃなくて
私達「国民」が。
消化できない☆☆★
声は普通
話し口調はちょっと落ち気味
内容はディープｗ
・・・泣きたいんじゃない？
・・・大丈夫？
「大丈夫」
彼女が泣きつける場所になってあげたい
彼女が甘えられる場所になってあげたい
私は彼女の恋人じゃないけどｗ
友達だもん心配だよ
応援するよ大好きだもんｗ
頑張れ頑張れ
無理はしないで
出来る範囲で行動してけばいいと思うよ
好きな授業☆☆★
中大にしては珍しく
大教室で熱い授業をする先生の１人
であります
“とある先生”の授業を受けた。
この先生なにがいいって
大教室で
熱い授業繰り広げてるのに
楽勝科目って言われてるし
先生自身
「落とさない」
宣言してるところがカッコイイ!!
しかも400人入る大教室で
マイク片手に
生徒に答えさせてる姿がいい！
しかも楽勝科目ってうわさが回りすぎて
履修登録してる学生が400以上いるのが
更にすごい。。。
席満席。
立ち見。
でも、説明の筋が通ってなくてうけるｗ
「モノや生物に商品の性格を強制した結果何が起こったのか？」
と自分で振っておいて
なぜか、商品の目的を話だす。
ってか答えは??ｗ
みたいな。
ちなみに自分は商品の性格を強制された結果
必然的にすべてのモノには価値が与えられ
通貨が出来た
とか思った。
我ながら変な駄回答だけど
答えのロジックが聞きたかったとです＝3
好きな人☆☆★
好きな人が欲しいなぁ。
そう思う今日。
そんなこと考えてるうちは
好きな人なんか出来ないもんなんだけどねｗ
ふと、去年の自分の日記を読み返してみて
自分は大らかな人間だったと思った。
最近はやけにピリピリしていて
なんでなんだろう？って思う。
たぶん、去年はなんにも考えてなかったんだろーねｗ
今年は少なくとも
自分の行動の意味は考えてるｗ
「何も考えない」ってすっごく楽で
いつでも気分良くいられるんだけど
頭を使わない子になっちゃうんだぁ
それじゃいけない!!って思って
最近頭を使うようにしてるんだけど
常に考えてるっていう習慣が
20年間なかったもんだから
常に頭がキャパオーバーｗ
昔のほうが良かったのか
今のほうが良いのかわからないけど
前より周りが面白く見えるし
生活が楽しいのは事実！
でも、小さいことにも
いちいちピリピリするようになった。
それはﾏｲﾅｽ。
というか、細かいことで怒る自分は好きじゃないわけさ
そんな小さな人間はいやなわけさｗ
少し自分が損をするくらいがちょうどいいと思う。
たぶんそれくらいの気持ちでいると
結局周りと同じくらいのものをもらえるんだと思う
それを変にこれはこうでーっとか考えると
結局もらうものもらえないものの量は一緒なのに
なんかけちけちしてるみたいな気分になるわけ！
そりゃいかんよね＝3
ハチ公へ会いに行く☆☆★
友達の思いを受け止めるために
渋谷に行った。
久しぶりに緊張する
自分の中で
言葉をうまくまとめようと思ったけど
ぜーんぜん無理!!
逃げちゃえ！とか思ったけど
向き合うことを決意。
がしかし、しかしだ。
あまりに不意打ちの事態に
お互いついていけていないｗ
しどろもどろする。
しどろもどろする。
しどろもどろして
解散!!
なんか自分にダメだししたくなる。
むしろ、なんか迷惑かけてごめんって気持ちになる。
自分。もっと懐の大きい人間になろうと思います。
男の子って･･･
最近プチ男性恐怖症再発しました。みっきぃです☆
女の子と接する感じでご飯一緒に食べに行っても
なぜか男の子と一緒に行くと ｌｏｖｅ な方向に転がっていくのはなぜ??
というか、オトコは基本的に好みのタイプとしか
一緒にご飯食べないとか??
そんなくだらないこと考えます。
人に好かれるのは嬉しい
でも
好きじゃない人に
恋愛的な好意をもたれると
接し方に困るわけで
イベントとか行ったときに
どうやって接すれば
こんなことは回避出来るのかわからず
ストレスだけが募り
結果
男の人がいっぱいいる空間に行きたくないっていう
プチ男性恐怖症が再発
大変申し訳ないけど
好きじゃない人に好かれても
困るだけだし
その上
よくわからない女の子の嫉妬までついてくる=3
でも、自分に好きな人がいるように
私のことを好きだと思ってくれる人が
幸運なことに存在して
私が好きな人にされたらめっちゃ嬉しいことを
私は無意識にしてるんだろなぁ
まぁ、そんなこんなで
絶対みっきぃに惚れないという
男の子だけ友達なんです。
いや、別に大抵の男の子は自分に惚れない自身がありますが
みっきぃを「女」として捕らえられると
も～ぅ無理ｗ
世の中の女の子はどうやってこの社会を生き抜いてるのか
マジ、現状ってやつを見たい。
基本的に私の周りの子みんなもてます。
羨ましいくらいもてますｗ
なんで、この子達は
男性恐怖症にならんのでしょ？
自分となにが違うんだろー？
まぁ、でも、とりあえず。
女の子に好かれる人間になるべく
これから日々努力しようと
思うわけ！
っというか、自分
オトコに生まれてれば
女の子幸せにする自身あるのになぁ。。。
最近負けてました。。。
いや、負けてない!!(倒置法)
今日はゼミの先生にお昼おごってもらい
上機嫌♪
みっきぃです！どうもこんにちは☆
５／２０に３つのゼミ対抗ケース分析のプレゼン大会をやることになった。
んで、私はその運営☆
規模が大きくても
小さくても
こういうことっていうのはやるのは結構大変で
しんどかったりすると思う。
そしてさっさと動かないと
みんなに迷惑かける上に失敗するーｗ
少なくとも討論大会に１年以上関わってたし
やるならそこそこのものをやりたい。
観客に関してはニーズが不明だからなんとも(汗)
でも、見たいと思う意思がある子
それだけモチベの高い子が来てくれたら嬉しいと思う♪
というわけで、その「たまたまターゲットになっちゃった層」に
しっかり明確に告知して
少人数でも質の高い観客がほしいなぁ（＞＿＜
ところで・・・♪
最近一皮むけた自分がいまふ。
男女関係なく歳も関係なく
交流できるなら交流したいと思ってる自分がいまふ。
んでもって、人脈っていうより
話してて楽しい人と関われればそれが一番と思ってまふ。
就活は確かにそこまで迫ってて
今先輩が悩んでるように
自分も就活に追われる生活になるんだろうけど
それはそのとき動けばいいし
就活意識して、面白い人見逃したらそのほうがつまんないよねｗ
そして関係ないですけど
私考えました。
今年１年は交流の年
勉強の年
そして知識を増やす年にしまふ☆
友達が多いことがすごいことじゃない（ある意味いいことだけど）
人脈が多ければいいわけじゃない（ある意味うらやましいけど）
大切なのは中身で
中身を形成するのは
やっぱり、人と人とのコミュニケーションだし
知識だと思うわけ！
知識っていうのも、せっかく大学入ったのに
専攻分野極めてなかったら
学費が無駄なわけです。
そして、がんばることを辞めます宣言します☆
これからは努力します。
結果を出します。
でないと成長はないからね（＞＿＜
「頑張れば許される」
そんな自分の中にある甘えに気がついたわけなのょ。
まぁ春だし、楽しみましょ♪
SNS/BLOG PARTY 2006 ☆☆★
今日はグリー･ミクシーのイベント行って来た♪
色々な会社の社員さんとあって
色々な活動してる学生に会って
めっちゃモチベがあがる
んで、自分ダメだなって凹むｗ
圧倒的に勉強してないって
痛感する今日。
勉強ばかりは時間がないとか
そんなつまんない言い訳が出来ない=3
ゼミが良くても
学部が良くても
肝心の本人がちゃんと勉強して
身に着けてなかったら
なんの意味ももたんわ!!
ってことで、勉強しますｗ
やりたいこと☆☆★
やりたいこと 少々
やらなきゃいけないこと 少々
さてさて
本日バイトがあまりにも暇だったため
占いやってました♪
そしてふと、私細木和子のやつを見ると
自分は「金星人（－）」
今年は大殺界の「停止」
やっても空回り
得たいものはどう頑張ったって
今年は無理ー!!!
ってやつらしいですｗ
諦めずに頑張れば
たぶん来年返ってくるらしいですｗ
来年じゃ遅いからｗ
まぁ、とりあえず私がしっかりしなきゃなんて思いません
（だって金星人－は今年どうせ実りなしｗ）
支えあって、助け合って
成し遂げていきたい。
とりあえず
応援してくれる人
見守ってくれる人
支えてくれる人
なんでも恵まれてるなぁと思う瞬間がありまふ。
でも、まぁ、たまにお馬鹿な質問
投げかけてくる人とかいますがｗ
成功することより
失敗する経験の方が大切とはよく言いますが
私は１回目は大抵失敗させます。
あえて、自分の実力じゃまだ難しいことがわかってる
ものにチャレンジします。
そこで「反省」を作って
２回目からは「教訓」を活かしますｗ
２回目以降にする失敗がいや
そんな私は
みんなの注目を浴びる「主役」より
主役を支える脇役が好き☆
「その人を活かす」にはどうすればいいか
考えることが好きｗ
みんな自分だけが頑張ってるって思っちゃう日ってあると思う。
そう思いたくなる１日があると思う。
その「１日」をキャッチしたい♪
たった１日でつぶれることがあると思う。
たった１日の出来事が原因で負けちゃうこともあると思う。
でもね
たった１日一緒に踏ん張ってくれる人がいれば
たった１日不安を消し飛ばしてくれる人がいれば
そんなサポートをしちゃったりすれば
「主役」を輝かせることが出来る瞬間がある。
大好きな人を支えてあげられる瞬間がある。
私は世界が狭い人だから
友人の数は少ないし
交流してる人も少ない
だからね
私は私と関わる人の
「１日」を支えられる人間になりたい。
もちろん自分のピンチの時には
色々な人に迷惑かけますがｗ
というか、私は日常的に
「迷惑」をばらまいて歩いている人間ですので
大きなところで返してあげないとねｗ